年商1億円から10年で年商4億&個人資産FIRE状態に!

税理士法人山根総合会計事務所 代表税理士山根陽介様

  • 税理士

事務所経営の財務構築がガラッと変わり
家庭におけるお金の不安もなくなりました。

事業は成長してたんですけど、すごい不安感があったんですよね。

そう語るのは、広島県で税理士法人の代表をしている山根陽介さんです。山根さんは現在、広島を中心におよそ600社ほどの顧問先の税務サポートを行っています。

山根さんが独立したのは今から10年ほど前のこと。独立後、事業は順調に成長していましたが、漠然とした不安も抱えていたそうです。

今の暮らしを維持できるか漠然とした不安を抱えていました。

お陰様で事業はすごく成長してて、利益とかも上がってきてたんです。ただ、経営者はみんなそうだと思うんですけど、根っこにはやっぱりすごい不安感みたいなのがあったんですよね。

どれだけうまくいってると思ったってうまくいかなくなる可能性もあるし、例えばそれこそ子供とか生まれたりすると、これから10年20年と本当に事業を伸ばし続けて豊かな暮らしを維持できるかなっていう不安がありましたが、そんな時に伊藤会長から財務や資産運用について学ぶようになったんです。

資産運用より本業をやっていた方がいいと思っていました。

最初聞いた時は理解ができなかったです。伊藤会長に会うまでは資産運用なんてしたことが一回もなかったですし、そもそも資産運用なんかより本業をやっていた方が全然伸ばせるしって思ってました。実際、本業が成長していたので預金で十分と思ってました。

たぶん、世の中でその時の私みたいに考える人ってめちゃめちゃ多いと思うんですよ。預金至上主義ですね。

とにかく”預金はお得で資産運用は博打で怖いんだ”とか、”あんなものをやらない方がいい”とかいう方が多いので、世間の常識を常識と定義するのなら、伊藤会長の方法は非常識なものなのかもしれないですけどね。

伊藤会長が言っていた通りの結果が出ていたんです。

僕らのねすごい役得って言うか、伊藤会長のクライアントさん財務のクライアントさんを僕らに何社も紹介してくださったんですよ。そうすると、その方の申告をさせていただくじゃないですか。

で、その方の申告の結果を見ると、やっぱり本当に伊藤会長が言われている通り、本業が厳しい時に財務で補填したり、本業が好調な時代はより財務を強化したり、おっしゃっていた通りの結果を出されていたんです。なので私も本気で学ぶようになったんです。

個人としても事務所の代表者としても金銭的な不安がなくなりました。

伊藤会長から学ばせてもらった財務っていうのは、根っこにある理論とか再現性が非常に高くて、まず私自身の家族とか家庭におけるお金の不安がなくなって、その次に今度は代表者としての自分のお金の不安がなくなりました。

個人の金銭的不安がなくなれば、当然事務所経営もしやすくなるんですよね。やっぱりどうしても事務所経営と個人の資産状況って表裏一体みたいなところが皆さんあるんですけど、そうやって財務を学んだことによって自分の金銭的な話とかはほぼなくなったんです。

今度は僕の事務所のクライアントさんの不安をなくせるような取り組みをしたいっていうことで、財務コンサルティングっていうのを弊社もしています。

好きな言葉ではないけどFIRE状態になっています。

あんまり好きな言葉じゃないですけど”FIRE”って言葉があるじゃないですか?もう仕事しなくても暮らしていけるみたいな。この財務を学んだことで、そんな状態にはなっていますね。

仕事はめちゃめちゃしてますけど、お金のために働かなくてもよくなったっていうのはあります。生活に必要なお金は資産収益から得られていますので。

それを言うと大体怪しいとか言われるので、あまり外では言ってないですけど、クライアントさんには言ってます。再現性がめちゃめちゃ高いんで、他の方でもそんな状況を作り出すことはできると思います。

学び始めて翌月には結果が出ました。

僕の場合はもう翌月ですね。学び始めた翌月には結果が出ました。最初は正直、資産運用が分からなくて、ただ伊藤会長から言われたものを買いました。

で、普通に何にも気にせずに過ごしてたら口座に配当金が入ってて、そこから3年間ずっと財務収益が入ってきているので、そういう意味では効果っていうのもすぐに実感できましたね。

何か色々考えさせられるものがありましたね。事業でそれだけの利益を得るために、僕らがどれだけの労力を使っているかっていうことをたまに比較検討するんですよ。

例えば、100万円の純利益を得るために自分でどれだけ働くかっていったらめちゃくちゃ働くわけですよ。人件費なり家賃なり、だけど財務収益は頭で稼ぐものというか理論ちゃんと学べば時間の工数がかからないですよ。

本当の意味でのお金の専門家が日本には少ないんです。

やっぱり、似て非なるものっていうのがたくさんあるんですよ。”財務コンサルタント”という言葉でも、世の中のほとんどの財務コンサルタントは保険会社の営業マンの方とかが名乗ったりしてるんです。

つまり、手数料ビジネスを促進させたいからコンサルタントっていう名前で最終的には自社の商品を売るんです。別に僕はそれを否定するつもりは全くないんですけど、そういうところが多いんですよ。だから本当の意味でのお金の専門家っていうのが日本には少ないんです。それが今の日本のこの結果ですよね。みんな困ってるじゃないですか。

事業主の方は財務を学んだら本当に面白いと思います。

「伊藤会長のコンテンツは抽象論的な内容がすごく少なくて、ものすごく具体的なんですよ」

 

例えば資産運用でもこういった基準で選びなさいとか、投資信託の銘柄も全部体系化されてるんですよね。だから知らない人でも同じようにやれば、ちゃんと成果が出るみたいなところがあるんです。

再現性の高さが、他との最大の違いだと思いますよ。私も職業柄いろんな勉強をすごくしますけどその人だからできるっていうものが多いんです。だから、ちゃんと正しく素直に学べばできるみたいな。

事業主の方は伊藤会長から財務を学んだら本当に面白いと思います。

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